冷やしうどんが最も美味しく感じる時期はいつ?

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私は蕎麦よりもうどんが好きです。
病院内のレストランでいつもの天ぷらうどんを注文する際「温かい方と冷たい方どちらにしますか?」と尋ねられると、エビとししとうの天ぷらには温かい汁が合うと頑なに思っているので「温かい方」と答えています。

間違えて冷たい方を注文することは年に1回はあります。失敗したなぁと思いまが、冷たい麺ののどごしはさすが夏の為のメニューだと納得させられます。夏の暑い時期のどのような気象条件が美味しさを感じるのでしょうか?

冷やしうどんの汁は猛暑の40.9度を記録した熊谷市がある埼玉県の夏の家庭料理の「ひやしる」の余りをうどんに合わせた食べ方が始まりと言われています。夏の暑さを乗り切る為に冷たい食事を摂るのは素晴らしい知恵です。

面白いことに、コンビニエンスストアの冷やしうどんの売り上げは天気と気温や湿度によって違います。天気と気温や湿度を見ながら品切れや売れ残りによる廃棄処分にならないよう発注用の端末の画面に入荷の個数を入力します。端末を操作する店員さんはお客さんの立場になり気持ちを考えているのですね!

つまり、個人差があるので気温や湿度のように数値で表せませんが、空調が効いた部屋から外へ出たときに感じる不快感や、真夏日や猛暑日に温かい物をフーフーと冷ましてまで食べたいと思わない時身体が自然と冷たい美味しい麺を求めてしまうのです。「冷やしうどんがあれば良いな」と思って食べた時の感触と味は格別ですね。
冷やしうどんが日々どれ位売れて行くのかを蕎麦屋さんやコンビニエンスストアで見てみると面白いと思います。

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